パンタドー(丸鳥)の詳細 商品名 パンタドー(ほろほろ鳥若鳥)丸鳥 内容量 約0.9Kg〜1.1Kg 原産国名 フランス マイエンヌ産 賞味期限 商品に別途記載 保存方法 冷凍保存(-18℃以下) 解凍後の保存 解凍後の商品は冷蔵保存し、5日以内にお召し上がり下さい。
輸入者 トップトレーディング株式会社 東京都千代田区岩本町 お召し上がり方 加熱してお召し上がりください。
発送方法 冷凍 同 梱 冷凍品と同梱ができます。
食鳥の女王「ホロホロ鳥」について ホロホロ鳥は鶏肉より味、旨味が濃厚ですが特ににおいもなく、雉にちかい種類であることから きめ細やかな身質と上品な風味があります。
ヨーロッパでは優雅なディナーにふさわしい食材として 評価されています。
国内では生産者は多くはないものの食鳥の女王との言われるほど、大切にされる食材です。
パンタドーとパンタード 「パンタドー」は生後8−10カ月のパンタドー(若鳥)です。
1羽約800-1000gほどの大きさで調理もしやすく身は柔らかです。
失敗しない食材です。
「パンタード」は生後1年以上の成鳥のことで、約1.5〜2.0Kgほどの大きさになり、身がかなり固くなり、調理にも熟成などの技術が必要になりますので、プロの食材と言えます。
ホロホロ鳥料理は、まず、パンタドーから始めてみましょう。
ほろほろ鳥の食べ方 唐揚げ、チキン南蛮、カレー、参鶏湯風、ポトフなど普段のお料理に、また、クリスマスや記念日のごちそうにプレゼ(蒸し焼き)やロースト(オーブン焼き)など 鶏肉と同じように調理してお召し上がりください。
鶏肉とは一味違う癖がないのに肉質のしっかりした味と濃厚さに驚かれることでしょう・ ホロホロ鳥の特徴 鶏と比べると皮目が黄色がかっています 毛穴が大きく、ぶつぶつした肌触りです 皮が柔らかいです。
しっかりした味わいで味が濃く風味がありますホロホロ鳥若鳥 パンタドー丸鳥 約0.9Kg〜1.1Kg フランス産(冷凍) 不定貫 重量確定後再計算 鶏肉より 味、旨味が濃厚なほろほろ鳥は食鳥の女王、特にパンタドー(若鳥)は失敗せず美味しい料理を実現します。
パンタドー ほろほろ鳥丸鳥 約1Kg フランス産 ホロホロ鳥は優雅なディナーに最適な高級感ある食材です。
食鳥の女王とも言われています。
しっかりした味わいがあり、雉によく似た上品な風味です。
美味しいホロホロ鳥の料理を作るためには 生後8−10カ月のパンタドー(若鳥)を お選びください。
これは1羽約800-1000gほどの大きさで調理もしやすく身は柔らかです。
パンタードは成鳥で生後1年以上になり約1.5〜2.0Kgほどの大きさで身がかなり固くなり、調理にも技術が必要になりますのでご注意ください。
イタリア風にパンチェッタで巻いてホロホロ鳥のポットロースト(鍋で作るローストパンタドー)つくってみました。
パンタドー1羽(約1Kg)の調理時間は40−60分程度 弱火で加熱するのがよいようです。
ローストする場合は、肉の柔らかさを保つため、風味をつけるためにパンチェッタやベーコンで覆うようにします。
(イタリアンレシピ) オーブンを使わないで鍋でローストするって簡単ですね。
蒸し焼きになるので身はほろっと柔らかな仕上がりです。
準備するもの(6人前) パンタドー 1羽 約1Kg ロースマリー 1枝 セージの葉 2枚 パンチェッタ(スライス) 50g バター 40g オリーブオイル 大匙3杯 白ワイン(辛口)175ml 塩・胡椒 ホロホロ鳥の内側に塩・胡椒をし、ローズマリー、セージの葉とパンチェッタ1枚、バターを15g詰める。
残りのパンチェッタでホロホロ鳥の胸を覆い、表メインにも塩・胡椒してタコ糸で縛る。
オリーブオイルと残りのバターを熱して鳥を入れ、こまめに返しながら表面に焼き色がつくまで焼く。
半分量のワインを注ぎ、アルコール分が飛んだら、蓋をして約50分間弱火で蒸し焼きにする。
パンチェッタを取り除き、蓋をしてさらに10分焼く。
鍋から鳥をとりだして保温しておく。
鍋に残りのワインを注ぎ、半分量になるまで煮詰めてソースを作る。
切り分けてソースをかけてお召し上がりください。
ホークで軽くほろほろっとほぐれるほど、とても柔らかでしっとりとできました。
丸鳥ならではの楽しみ、胸肉、もも肉、手羽肉、皮それぞれ異なった味わいを楽しむことができるのが楽しい。
美味しい♪
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